角田 陽一郎

テレビを見る少年原理原則

こんにちは。
ちゃりです。

今日は、人気番組「さんまのスーパーからくりTV」や「中居正広の金曜日のスマたちへ」を手がけたバラエティプロデューサー、角田 陽一郎氏の格言を紹介します。
角田さんは私が尊敬する嶋村吉洋氏が主宰するワクセルのコレボレーターでもあり、嶋村氏との親交も深いです。そんな角田氏の格言は、

『世界はすべてバラエティである』

みなさまはテレビがお好きですか?

テレビを見る少年

わたしは幼いころから映画やバラエティ番組が大好きで、家族と食事をしながら観ていました。
今となってはYouTubeやNetflixが主流となっていますね、
テレビはおよそ2012年のデジタル化が完了するあたりまで、圧倒的なムーブメントを起こしてきたメディアでした。

そんな影響力をもつテレビ業界で大活躍された角田氏が提言する『世界はすべてバラエティである』とは一体どういうことなのか考えてきましょう。

1、人生の豊かさは心の持ち方

角田氏の格言について話す前に、まず、人生の豊かさとは何かについて考えたいと思います。

「思いの種を蒔き、行動を刈り取り、行動の種を蒔いて習慣を刈り取る。習慣の種を蒔き、人格を刈り取り、人格の種を蒔いて人生を刈り取る」

わたしはこの言葉をきいて「よい人生はよい心から作られる、人生は心持ち次第」と思いました。

人の行動する9割は潜在意識によるものと言われていますが、潜在意識は繰り返されたりインパクトのある顕在意識によって生まれるそうです。

であれば潜在意識(思い)を意識的に作りだすことが可能なので、人生に起こる出来事は意識的に方向性を示すことができると思います。

2、結果的にうまくいかなくても死なない

失敗が怖くて挑戦できない、という方は多いと思います。わたしもその一人でした。

そんなわたしに勇気を与えてくれたのが、角田氏の「結果的にうまくいかなくても死なないんだからやってみよう」という言葉でした。

たしかに、新しい挑戦は、自分の経験を増やし、人としての厚みをつくるものだと感じました。

悩んだり、迷ったり、失敗して落ち込んでしまったり、何かの壁にぶつかったとき、角田氏はどのように乗り越えてきたのでしょうか?

角田氏は、構成作家ならではの非常にユニークな方法で乗り越えられたそうです。

3、自分をワイプに入れよう

自分をワイプに入れよう

角田氏が提唱しているのは、「自分をワイプにいれること」

「どうしようもなく追い詰められたり行き詰ったと感じたら、自分をワイプに入れよう」
と話されてるのを聞いたときは、とてもユニークな解決法だなと驚きました。

ワイプとはテレビなどで、主画面の隅に別の小さな画面を重ねて放映することです。
角田氏は「追い詰められた自分が主画面に映して、未来の自分をワイプに入れよう」と提案しています。

こうするとおもしろいことに想像がいろいろと膨らんできます。
たとえば、

主画面の自分「やばい…入社初日で寝坊した…」

それを観ている未来の自分をワイプに入れて喋ります。

ワイプの自分「あー、やっちゃってますねー、懐かしいなー。わたしはこの日の夜、絶対に遅刻しないように目覚まし時計をいっぱい買ったんですよねー」

などとコメントすることができます。
そうすると建設的に解決策を導くことができ、経験値にすることができるので、気持ちを切り替えることができますね。

さいごに

世界はバラエティだ!と楽しんでいると、楽しんでいる自分に仲間があつまり、まわりに信頼できる人が増えてきたという実感があります。

わたしたちは、いざというときに「冷静にならなきゃ、落ち着かなきゃ」と意識すればするほど、かえってパニックになっている自分が強調されてうまく切り替えられずに引きずってしまいます。

そんなときは「別に死ぬわけじゃないし、世界はバラエティなんだから大丈夫」と自分を楽しませることが、さらに豊かな人生を歩むためのヒントになるのではないでしょうか。

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