社会活動

チャリティ活動など、社会活動を通じて社会貢献することは投資家の義務だと思っています。

嶋村吉洋が感銘、影響を受けた社会活動されている方々の名言です。

一流のコンディション

話題のドラマに欠かせない宮崎県出身の俳優・堺雅人の格言

『頑張れること、夢中になれることがあるのは幸せ』今回は、『VIVANT』、『半沢直樹』、『リーガル・ハイ』など大ヒットドラマで主演を務め、日本を代表する俳優となった堺雅人氏の格言からの学びを、『うまくいくリーダーだけが知っていること』(きずな出版)の著者であり、ソーシャルビジネスコミュニティ『ワクセル』の主催者でもある嶋村吉洋氏からの学びとともに紹介していきます。
プロデュース

箱根駅伝で結果を残し続ける青山学院大学・原晋監督の格言②

『全ては否定しないことから始めないといけない』今回は、前回に引き続き青山学院大学・原晋氏の格言です。青山学院大学陸上部を強豪校へと育て上げた原晋氏のマネジメント力についての学びを、『うまくいくリーダーだけが知っていること』の著者であり、ソーシャルビジネスコミュニティ『ワクセル』の主催者でもある嶋村吉洋からの学びとともに紹介していきます。
プロデュース

箱根駅伝で結果を残し続ける青山学院大学・原晋監督の格言①

『スタートとゴールを大切にすると、その間のプロセスも大切にするように自ずとなる』今回は、お正月の風物詩である箱根駅伝で2年ぶり7回目の優勝を果たした青山学院大学・原晋氏の格言からの学びを、『うまくいくリーダーだけが知っていること』の著者であり、ソーシャルビジネスコミュニティ『ワクセル』の主催者でもある嶋村吉洋からの学びとともに紹介していきます。
コミュニティ

失敗や批判を気にせず新たなプロジェクトに挑み続けるキングコング・西野亮廣の格言

今回は、お笑い芸人であり、絵本作家であり、実業家でもある西野亮廣氏の格言を紹介します。 『僕は、恐怖を取り除くのはポジティブシンキングではなくて、ロジカルシンキングだと思っています。』 【出典】Yahoo!ニュース/西...
原理原則

日本ラグビー界に大きく貢献した山口良治の格言

『「教える」ということは「ああせい、こうせい」ということではない。「どんな夢を語ってやれるか」「どんな希望に燃えた子供にしてやれるか」が大事なことだ。彼らの夢とともに生きてやりたい』ラグビーワールドカップ2023が開幕した今回は、京都市立伏見工業高等学校ラグビー部総監督であり、ラグビー部の学園ドラマ『スクール・ウォーズ』のモデルともなった山口良治氏の格言からの学びを、『うまくいくリーダーだけが知っていること』の著者であり、ソーシャルビジネスコミュニティ『ワクセル』の主催者でもある嶋村吉洋氏からの学びとともに紹介していきます。
コミュニティ

歴代最長政権を率い、日本を引っ張り続けた安倍晋三の格言

『わたしたちの国日本は、美しい自然に恵まれた、長い歴史と独自の文化をもつ国だ。そして、まだまだ大いなる可能性を秘めている。この可能性を引きだすことができるのは、わたしたちの勇気と英知と努力だと思う。日本人であることを卑下するより、誇りに思い、未来を切り拓くために汗を流すべきではないだろうか。』今回は、歴代最長政権を率い、先日国葬がとりおこなわれた安倍晋三の格言からの学びを映画プロデューサーであり『ワクセル』の主催者でもある嶋村吉洋氏からの学びとともに紹介していきます。
原理原則

平和な世の中のために多くの国と関係を構築してきたエリザベス2世の格言

『憎しみ、壊すことはたやすいこと。築いていくこと、大切にすることがはるかに困難なのです。』今回は、9月8日に崩御されたイギリス女王・エリザベス2世の生き方と格言から学んだことを、映画のプロデューサーでワクセルの主催者でもある嶋村吉洋氏からの学びと共に紹介していきます。
一流のコンディション

苦悩するもののために戦い続けたフローレンス・ナイチンゲールの格言

『天使とは、美しい花をまき散らすものではなく、苦悩するもののために戦うものである』戦地におもむき『クリミアの天使』、『ランプの貴婦人』と呼ばれ、看護師の地位を大きく引き上げたナイチンゲールの生き様や格言からの学びを、映画プロデューサーでありソーシャルビジネスコミュニティ『ワクセル』の主催者でもある嶋村吉洋氏からの学びとともに紹介していきます。
事業・起業

ワクセルの主催者・嶋村吉洋(Yoshihiro Shimamura)氏も好きな映画『海賊とよばれた男』に関する格言①

『出光は石油業というような些事をやっているのではない、出光の真の目的は人間が真に働く姿を現わして、国家社会に示唆を与えよ。』今回は映画プロデューサーである嶋村吉洋氏が好きな映画『海賊とよばれた男』のモデルとなった出光興産の創業者・出光佐三の格言を紹介します。
原理原則

障がいを持つ子どもたちに希望を見せ続けるプロ車いすランナー・廣道純の格言

『「明日でええ」「来年でええ」というのは絶対なしにしよう。そのとき、そのとき、やるべきことに真剣に打ち込み続けていれば、なにが起こっても後悔しなくてすむ。』今回は、ソーシャルビジネスコミュニティ『ワクセル』のコラボレーターで、トークセッションとオンライン講演会に参加されたプロ車いすランナー廣道純氏の格言とワクセルの主催者であり、映画プロデューサーでもある嶋村吉洋氏からの学びを紹介していきます。
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