孫正義

こんにちは
ちゃりです。

今日は、ソフトバンク株式会社の創業者、孫正義氏の格言を紹介します。

『一番難しい客は自分』

買収金額なんと約2兆円という世界で2位、日本史上最大となったボーダフォンとのM&Aを成し遂げた孫氏が語る、一番難しい客が「自分」とは一体どういうことなのでしょうか。
自分という客を味方につけるとどんな未来になるのか、一緒に考えていきましょう。

1、なぜ自分を説得するのが一番難しいのか?

ハーバード大学の研究結果によって次のことがわかりました。

1979年から10年間、ハーバード大学の教授が学生たちに目標を持っているかどうか質問すると、「目標を持っていてそれを紙に書いている」学生は全体のたった3%でした。

そして10年後、元学生たちについて再び調査したところ、目標を紙に書いていた3%の人たちの平均年収は、残りの97%の約10倍だったそうです。

私たちは目標をもつことにどんな印象を持つでしょうか?
追いかけられるもの、プレッシャー、面倒な数字でしょうか。
もしくは、前倒していくもの、モチベーション、大好きな数字でしょうか。

「自分の目標を決める前に、まずは会社の仕事をなんとかしないと」
と言っている人ほどあっという間に人生を終えてしまう、と孫氏は危惧します。

お金がもったいない、忙しい。

だからこそ志高く、自分の人生に対するビジョンを明確に決めて、今日から踏み出す。

ハーバード大学の研究と孫氏の言葉を受けて、自分を突き動かすことの大切さを痛感しました。

2、自身をコントロールできるようになったら

私が学んでいる経営者にこのように教えていただきました。
「ビジョンはポジティブに、計画はネガティブに、そして行動はポジティブに」

この言葉を受けて、いかに自分をコントロールするのができる人が少ないのかを体感しました。
現実を肯定したいがためについつい消極的なビジョンを描き、変化を嫌って楽な方へ流されてしまい、結果後悔することがありませんか?

自身をコントロールできるようになったらどう変われるのでしょうか。

多数派意見や楽なことよりも効果的なことを選び、体にいいものを食べ、心がワクワクするようなポジティブ情報を取り入れビジョンを描くでしょう、それが本当に自分の叶えたいビジョンならばプランAだけでなくプランB、C、D…と準備を重ねて何としてでも叶えるでしょう。

ですから、まずは真剣に自分の人生にとって何が最高でワクワクするビジョンなのか考えて行動に移すことを実践していきましょう。

さいごに

自分をコントロールしようと決めても、「まぁいっか」と「いつもの自分」が割り込んでくるかもしれません。
そんなときは「やると決めている人」を一緒にいることをオススメします。

以前、師匠に「決めている人」とはどんなの人ですか?と質問したことがあります。

決めている人とは、次の3つが当てはまる人
①すぐにやる
②なんでもやる
③できるまでやる

とてもシンプルで厳しい基準だと感じてしまいました。

そんな私の心を察したかのように、こう言っていただきました。

「そんなに難しいことじゃない、もしも親が倒れたら君のビジョンは「親を救うこと」そのためなら後回しにしたりしないし、救急車が来れなきゃ背負ってでも運ぶだろし最後まで諦めないだろう?
好きなゲームや漫画はあったら、寝る間も惜しんで早起きしてでもやったりするだろう」

私は緊急性が高いか、好きなことを最優先に置いていることに気付きました。

であれば、出ても出なくても変わらない会議や、誰にでもできる頼み事よりも、大好きでワクワクするようなビジョンを描いてしまえば、そのために今すぐに動きだし、どんな手を使ってでもやるし、諦めないでしょう。

改めて、自分がゆくゆくは向き合うべき重要な課題や、本当に実現したい状態を描き書いてまとめ、今すぐ行動にできる段階まで具体的な計画にしていきましょう。

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