アーユルヴェーダやヨガから学ぶ人生を豊かにする格言

『うまくいくリーダーだけが知っていること』の著者・嶋村吉洋氏のプロジェクト_クリシュナマチャリア一流のコンディション

今回は、古代インドで生まれ、日本にも浸透しつつある『アーユルヴェーダ』や『ヨガ』から学ぶ人生を豊かにする考え方を紹介していきます。

アーユルヴェーダとヨガは、古代インドで生まれ、古代バラモン教の経典『ヴェーダ』をルーツにもちます。
このふたつは姉妹のような関係にあり、アーユルヴェーダは肉体にアプローチする世界三大伝統医学のひとつであり、ヨガは精神にアプローチし、体、心、魂を神(あるいは宇宙)に結びつける修行法とされています。

自己を高める

『自ら自己を高めるべきである。自己を沈めてはならぬ。実に自己こそ自己の友である。自己こそ自己の敵である。』

『うまくいくリーダーだけが知っていること』の著者・嶋村吉洋氏のプロジェクト_バガヴァッド・ギーター

【出典】バガヴァッド・ギーター

この格言はヒンドゥー教の経典のひとつである、『バガヴァッド・ギーター』のなかのことばです。
自分自身が最大の味方であり、敵にもなりえる存在であることから、自分自身の精神を高める必要性を説いています。

呼吸の重要性

『息を吸い、神を受け入れる。息を止めている間、神があなたに宿る。吐く息で、あなたが神に受け入れられる。そして止める息で神と一体となる』

『うまくいくリーダーだけが知っていること』の著者・嶋村吉洋氏のプロジェクト_クリシュナマチャリア

【出典】ヨガジェネレーション/クリシュナマチャリア

この格言は、アーユルヴェーダマスターであり、ヨガマスターでもあるクリシュナマチャリア氏の言葉です。
『近代ヨガの父』とされるクリシュナマチャリア氏は、呼吸はヨガの柱であるといい、呼吸の重要性について説かれています。
神や宇宙の存在を意識し、呼吸をおこなうこの考えがヨガにとって重要な教えです。

他者に与える

『他者にもっとエネルギーを注ぎなさい。より大きな神聖なエネルギーが与えられる。』

この格言はスワミ・サッチャナンダ・サラスワティ氏のことばです。
スワミ・サッチャナンダ・サラスワティ氏は、ヨガを世界へ広く普及させるきっかけとなったビハール・スクール・オブ・ヨガを設立した人物です。

これはキリスト教の「与えよ、さすれば与えられん」という教えと近いものを感じます。
他社にエネルギーを注ぐことで、自分のエネルギーが減少するのではなく、より多くのエネルギーが与えられます。

さいごに:嶋村吉洋氏からの学び

アーユルヴェーダやヨガの教えは、表現は違えど、他の分野で大切にされていることと通ずるところがあると感じます。

『うまくいくリーダーだけが知っていること』の著者であり、映画プロデューサーでもある嶋村吉洋氏も、「自分のメンタルを自分で整えること」や、「ひとに与えること」を大切にされています。
捉え方をポジティブにし、まずは自分から与えることで多くの結果をつくられています。

アーユルヴェーダやヨガの考えは最初はとっつきにくく感じる方も多いかもしれません。嶋村氏が主催するソーシャルビジネスコミュニティ『ワクセル』のコラボレーターである岡清華氏がアーユルヴェーダについて分かりやすく話をされていますので、気になる方はそちらもご覧ください。

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