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羽生善治

こんにちは
ちゃりです。

今日は、永世竜王、十九世名人、永世王位、名誉王座、永世棋王、永世王将、永世棋聖の資格保持者、優勝回数45回を記録している、羽生善治名人の格言を紹介します。
(参考:羽生善治|棋士データベース|日本将棋連盟)

『1回でも実践してみると、頭の中だけで考えていたことの何倍もの「学び」がある』

243通りの未来を先読みしているという羽生名人、私たちにとって「最善の一手」を打つために、実践すること考えること学ぶことについて格言から学んできましょう。

1、フリースローと玉入れの違い

バスケットボールにおけるフリースローは、ファウルされたチームに与えられるシュートのチャンスですが、最大でも3本までしか投げることができないので、イメージトレーニングを繰り返し集中しフォームを整えて放つ、慎重なシュート場面となります。

一方で運動会の玉入れは、地面に何十個も散らばっている玉を拾っては投げ、拾っては投げてを繰り返すような競技です。

どちらも輪の中に球を入れますが、持ち球の数が一つ大きな違いかと思います。

私たちにとって仕事の持ち球はいくつあるのでしょうか?
「仏の顔も三度まで」と言いますから4回目の失敗で解雇されるとして、会社は世の中に何社あるのでしょうか?
失敗できない、という思い込みで足踏みしているのは、運動会の玉入れで何度もフォームを整えて中々投げられない様子に近いのかもしれません。

フリースローの瞬間

2、考えることも大切

逆にチャンスが無限にあると考えるのはどうでしょうか?

マンモスと戦っていたような狩猟時代に、ある部族が「命は無限で何度でもマンモスに挑める」と考えていたとすれば、すぐに全滅するでしょう。

そして、ある部族は先人から学び、武器や防具を創り、言語を使えるよう進歩してきました。

現代の私たちも、がむしゃらにチャレンジして失敗を繰り返すのではなく、成果を出している方の講演会などに出向き、情報を得て方向性を考えたりします。

3、知覚動考

ある人は計画から達成までを、知って覚えても悩んだり迷ったりしてなかなか行動を起さず「やっぱりやめとこう」という結論まで行きついてしまうことがあります。

これは知→覚→考→動の順に行うことにより「動いた結果」というデータを取らずに判断してしまったことになります。

私は「知覚動考」が大事なんだと教わりました。
「知って」「覚えて」まず「動く」その結果を踏まえて続けるか止めるか「考える」

例えば、本や講演会で情報を「知る」手順を「覚える」まず「やってみて」「続ける」もしくは「やめる」

この順番でやると「動いた結果」というデータを取れるだけでなく「まず行動する人間」というプラスな評価になり「もっと情報を伝えてもいいかな」と信用に繋がるというメリットも秘めています。

電子カルテ

さいごに

誰でも最初は結果がわからず怖いものです。
ですが最後のチャンスでしょうか?
私が歴史上で最初の挑戦者でしょうか?
もしも未来の自分が今の自分をみたらどう思うでしょうか?

ぜひ、上手くいかないこと=「失敗」ではなく「データ収集」と捉え、
挑戦する自分を誇りに思いながら日々チャレンジしていきます。