社会活動

チャリティ活動など、社会活動を通じて社会貢献することは投資家の義務だと思っています。

嶋村吉洋が感銘、影響を受けた社会活動されている方々の名言です。

プロデュース

『スターバックス』を世界最大のコーヒーチェーンへと育て上げたハワード・シュルツの格言

『成功とは、当然のように与えられるものではなく、自分で生み出さなければならないものだ。』今回は、シアトル発祥の『スターバックス』を世界最大のコーヒーチェーンへと導いたハワード・シュルツ氏の格言からの学びを、『となりの億万長者が17時になったらやっていること』(PHP研究所)の著者であり、ソーシャルビジネスコミュニティ『ワクセル』の主催者でもある嶋村吉洋氏からの学びとともに紹介していきます。
コミュニティ

【広報のプロ】交流会も開催するコラボレーター、合同会社アーベント・吉川公二の格言

出典:合同会社アーベントホームページ 2024年3月29日(金)、嶋村吉洋氏が主催するソーシャルビジネスコミュニティ『ワクセル』と、合同会社アーベントの吉川公二氏は、広報担当者が相互に学び相談できる『広報共創塾』を開催しました。 ...
プロデュース

ドネーションプラットフォーム『OSUSO』を展開!ワクセルでトークセッションをおこなった株式会社USTUS・新田拓真氏の格言

ABOUT US | OSUSO(OSUSO公式ホームページ) 今回は、ドネーションプラットフォーム『OSUSO(おすそ)』を展開する、株式会社USTUS(アスタス)の代表、新田拓真(にったたくま)氏について紹介します。 先日...
コミュニティ

ソーシャルビジネスコミュニティ『ワクセル』のプロジェクトを推進させる総合プロデューサー住谷知厚の格言

『人に夢を与え続ける』今回は、以前『ザ・イノベーター』の記事でも紹介した、ソーシャルビジネスコミュニティ『ワクセル』の総合プロデューサーである住谷知厚氏の名言からの学びと、住谷氏の師でもある嶋村吉洋氏からの学びを紹介していきます。
一流のコンディション

話題のドラマに欠かせない宮崎県出身の俳優・堺雅人の格言

『頑張れること、夢中になれることがあるのは幸せ』今回は、『VIVANT』、『半沢直樹』、『リーガル・ハイ』など大ヒットドラマで主演を務め、日本を代表する俳優となった堺雅人氏の格言からの学びを、『うまくいくリーダーだけが知っていること』(きずな出版)の著者であり、ソーシャルビジネスコミュニティ『ワクセル』の主催者でもある嶋村吉洋氏からの学びとともに紹介していきます。
プロデュース

箱根駅伝で結果を残し続ける青山学院大学・原晋監督の格言②

『全ては否定しないことから始めないといけない』今回は、前回に引き続き青山学院大学・原晋氏の格言です。青山学院大学陸上部を強豪校へと育て上げた原晋氏のマネジメント力についての学びを、『うまくいくリーダーだけが知っていること』の著者であり、ソーシャルビジネスコミュニティ『ワクセル』の主催者でもある嶋村吉洋からの学びとともに紹介していきます。
プロデュース

箱根駅伝で結果を残し続ける青山学院大学・原晋監督の格言①

『スタートとゴールを大切にすると、その間のプロセスも大切にするように自ずとなる』今回は、お正月の風物詩である箱根駅伝で2年ぶり7回目の優勝を果たした青山学院大学・原晋氏の格言からの学びを、『うまくいくリーダーだけが知っていること』の著者であり、ソーシャルビジネスコミュニティ『ワクセル』の主催者でもある嶋村吉洋からの学びとともに紹介していきます。
コミュニティ

失敗や批判を気にせず新たなプロジェクトに挑み続けるキングコング・西野亮廣の格言

今回は、お笑い芸人であり、絵本作家であり、実業家でもある西野亮廣氏の格言を紹介します。 『僕は、恐怖を取り除くのはポジティブシンキングではなくて、ロジカルシンキングだと思っています。』 【出典】Yahoo!ニュース/西...
原理原則

日本ラグビー界に大きく貢献した山口良治の格言

『「教える」ということは「ああせい、こうせい」ということではない。「どんな夢を語ってやれるか」「どんな希望に燃えた子供にしてやれるか」が大事なことだ。彼らの夢とともに生きてやりたい』ラグビーワールドカップ2023が開幕した今回は、京都市立伏見工業高等学校ラグビー部総監督であり、ラグビー部の学園ドラマ『スクール・ウォーズ』のモデルともなった山口良治氏の格言からの学びを、『うまくいくリーダーだけが知っていること』の著者であり、ソーシャルビジネスコミュニティ『ワクセル』の主催者でもある嶋村吉洋氏からの学びとともに紹介していきます。
コミュニティ

歴代最長政権を率い、日本を引っ張り続けた安倍晋三の格言

『わたしたちの国日本は、美しい自然に恵まれた、長い歴史と独自の文化をもつ国だ。そして、まだまだ大いなる可能性を秘めている。この可能性を引きだすことができるのは、わたしたちの勇気と英知と努力だと思う。日本人であることを卑下するより、誇りに思い、未来を切り拓くために汗を流すべきではないだろうか。』今回は、歴代最長政権を率い、先日国葬がとりおこなわれた安倍晋三の格言からの学びを映画プロデューサーであり『ワクセル』の主催者でもある嶋村吉洋氏からの学びとともに紹介していきます。
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