夢中でワクワクを発信し続ける映画監督スティーヴン・スピルバーグの格言
『僕は、夜に夢を見るんじゃない。一日中夢を見ているんだ。生きる糧として、夢を見ている。』今回は、『ジョーズ』や『E.T.』、『ジュラシック・パーク』など、挙げればキリがないほどの名作を世に送り出している映画監督スティーヴン・スピルバーグの格言を紹介します。キング・オブ・ハリウッドと呼ばれ、多くの人を楽しませ続けてきたスピルバーグのユニークなエピソードを紹介しながら、この格言からの学びと、ソーシャルビジネスコミュニティ『ワクセル』の主催者であり、最近映画プロデューサーとしても活動をはじめた嶋村吉洋氏からの学びを紹介していきます。