事業・起業

『可能性があるって知っておくことって、すごく大事なの』今回は、2013年に出版され大ベストセラーとなった『学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶応大学に現役合格した話』のモデルであり、現在コロンビア大学教育大学院に通う小林さやか氏の格言を紹介します。

『他人になにかを証明しようとするのではなく、自分自身で納得できることをするべきだ。』今回は、全盛期にゴルフ界のトップに立ち続け、現在は新たなリーグの立ち上げに挑戦しているレジェンドゴルファーであるグレッグ・ノーマンの格言からの学びを映画プロデューサーであり『ワクセル』の主催者でもある嶋村吉洋氏からの学びとともに紹介していきます。

『価値あるアイデア・技術・力はお蔵入りすべきではない』今回は、さまざまな企業とコラボレートし、プロジェクトごとにサポーターを集めるという形でクラウドファンディングサービス『Makuake』を提供している株式会社マクアケの代表取締役社長である中山亮太郎氏の格言からの学びを映画プロデューサーであり『ワクセル』の主催者でもある嶋村吉洋氏からの学びとともに紹介していきます。

『「頑張る」というのと「真剣にやる」のとはまったく違う。命がけでやるという覚悟をもって挑むことが「真剣にやる」ということ。』今回は、サイボウズ株式会社の創業者であり、代表取締役社長である青野慶久氏の格言からの学びを映画プロデューサーであり『ワクセル』の主催者でもある嶋村吉洋氏からの学びとともに紹介していきます。

『悲しみが来るときは、単騎ではやってこない。かならず軍団で押し寄せる。』今回は、四大悲劇の劇作家であり、多くの名作をのこしたウィリアム・シェイクスピアの格言からの学びを、映画プロデューサーであり『ワクセル』の主催者でもある嶋村吉洋氏からの学びとともに紹介していきます。

『出光は石油業というような些事をやっているのではない、出光の真の目的は人間が真に働く姿を現わして、国家社会に示唆を与えよ。』今回は映画プロデューサーである嶋村吉洋氏が好きな映画『海賊とよばれた男』のモデルとなった出光興産の創業者・出光佐三の格言を紹介します。

『変革を恐れない者だけが、先に行ける。とどまったままでは未来は無い。』新規事業を立ち上げ続け、多くのプロジェクトを同時並行で走らせているサイバーエージェントの藤田氏の考え方をソーシャルビジネスコミュニティ『ワクセル』の主催者である嶋村吉洋氏からの学びとともに紹介していきます。

『起業を考えるということは、ひとや社会のことを考えるということ』宇宙旅行やお金配りなど、常にひとがやっていないことにチャレンジしている実業家・前澤友作氏の格言からの学びをソーシャルビジネスコミュニティ『ワクセル』の主催者である嶋村吉洋氏からの学びとともに紹介していきます。