コミュニティユニバーサルイベント東京2025を開催したワクセルとデフリンピックが共有する想いをあらわした格言
『共生社会という言葉、いらない社会へ』今回は、ワクセルが開催するユニバーサルイベントと、聴覚障碍者のための国際的なスポーツ大会であるデフリンピックをテーマに、その意義と可能性について考え、この二つに共通する思想と、そこから私自身が感じたことを、『人生100年時代を生き抜くための億万長者のコミュニティ資本論』（プレジデント社）の著者であり、ワクセル主催者でもある嶋村吉洋氏の学びとともに紐解いていきます。