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黒柳徹子さんに学ぶ利他の心

こんにちは
ちゃりです。

今日は、TV司会者、俳優、作家でありユニセフ親善大使である、黒柳徹子さんの格言を紹介します。

『見て見ぬふりできないのが人間。人のために灯りを灯せば自分の前も明るくなります。人のためにしたことは自分に返ってくるということです。』

これは黒柳さんがライフワークとしても取り組まれているチャリティやボランティアを想像させる格言ですね。

言葉をそれぞれ掘り下げていきましょう。

1、見て見ぬふりできないのが人間

この言葉には、誰にでも良心がある。という性善説の前提。
そして、良心にしたがって自分が納得することを選ぼう、という期待が込められているように感じました。

時には盲人の方と電車を乗り合わせるときには、空いている席を案内して差し上げたり、募金活動している姿を見て、いくらか募金しようと思ったりと日常の中に「困っている人を助けたい」という場面に多く出会うこともあるのではないでしょうか。

2、人のために灯りを灯せば自分の前も明るくなる

人のためにしたことは自分に返ってくる

この言葉を受けて色んな反応があるかと思います。
「人のためにと考えていると自分がおろそかになってしまう」
「必ずしも他人にしたことが返ってくることはない」
みなさんは「人のため」という言葉にどんな感情を覚えますか?

私は、見返りを求める貢献は貢献ではないと考えています。
ですから人のためにチャリティに参加してみようとか、ボランティアの活動を応援する時に発展途上国からのプレゼントを期待したりはしません。

ですが、人のために何ができるのかを考えることや行動することによって「誰かの役に立てた」という貢献感を感じることができます。

「自分に返ってくる」という一言には「返ってきている贈り物に気付こう」という呼びかけなのかもしれないな、と感じました。

さいごに

人類はあまりにも弱く、たった一人では猛獣や飢きんなどから逃れることは到底できません。

ですから本能的に身の回りにコミュニティを築こうとしますし、孤独になってしまうことに危機感を覚えます。

これは極端な話かもしれませんが、良心の正体は「コミュニティを作りたい」という人類として当然の感覚なのかもしれません。

私も身近な人を大切にしながら、より多くの人のためになるようなコミュニティを作ろうと決意しました。